若者よ、キャバクラ行くより合コンへ。
まあ、これは一種の憧れでもあるンですが、たとえば合コンのときにやたらと目立つヤツっているじゃないですか。ああいうヤツはとびきりウザいンですが、なンか羨ましい。そう、私にはない性格ですからね。合コンに限らず、私は昔っからそうした目立つヤツが苦手でありました。小学生のときも、中学生のときも、高校、大学、そして社会に出てからも、ずっと羨ましく思ってたンですね。
もの凄く情けないお話があります。昔、女の子とどうしてもお話がしたくって、勇気と財布を振り絞って友達とキャバクラに入ったんです。あまりお金もないのに。もちろん、こういうところですらから、若くてキレイなキャバ嬢さんたちは、あたかも恋人のような接し方で、私の隣に座ってくれますね。それで、おもしろくもない私の話を、さも楽しげに聞いてくれます。これがいけない。勘違いしちゃうンですね。「ああ、この子、俺に気があるのかな」って。よくある話なンですが。で、これがやみつきになり、とうとうお金も底をつくという始末でございます。
あのとき、どうしてもっと頻繁に合コンへ行って、女の子たちとお話しなかったンだろうと、今は後悔しております。こういう合コンって、すごく楽しそうじゃないですか。